2001 インターネツト博覧会・自由参加パビリオン


東海道四〇〇年祭 web美術館
■ 「あおまさ」による色繪万華碗  
展示室-1



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天晴不二 展示室-1
No.1〜No.6 


天晴不二 展示室-2
No.7〜No.11


天晴不二 展示室-3
No.12〜No.16


天晴不二 展示室-4
No.12〜No.16


天晴不二 展示室-5
No.22〜No.29 


天晴不二 展示室-6
No.31〜No.35
updated.2001.10.8


天晴不二 
展示室-7
No.36〜No.40
updated.2001.10.8


天晴不二 展示室-8
No.41〜No.46
updated.2001.10.16


天晴不二 展示室-9
No.47〜No.50
updated.2001.10.16



この色繪の茶碗・鉢は路傍の土塊「あおまさ」を釉薬の一部として使い、つくつた器です。
緑の条痕、青磁、天目などに変化して下絵として器をかざります。
半磁器土のボディーに印花、線文、櫛目、化粧土などで加飾し、素焼き後下絵付けを施し、
上記の釉薬を掛けて本焼きして、上絵にて加飾して終了いたします。

色繪万華碗とは器の見込み部文を万華鏡のように美しく、
きれいな、絵模様が二つと無いなどを器にあてはめてつくつた造語です。

万華鏡の世界に比べると派手さは大分控えめですが‥。
食器と言うことを考えますと、日常使うに食器の限界を超えない範囲での加飾をと考え
ているのですが、なかなか難しいところがあると本人も解つておりまして‥。

古来、盛られた食材を生かす縁下の役割を任じてきた普段使いの多くの器達にとつて
ほんの少し
ではありますが非日常の自己主張をしてみました。

色繪万華の各作品は全部オリジナル作品です。まずは御覧下さい。ss


キャプシ「あおまさ」による色繪万華碗色繪万華とは

展示室-1
No.1〜No.11 

展示室-2
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No.21〜No.30

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No.31〜No.40

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No.41〜No.50
up.2001.9.25

展示室-6
No.51〜No.60
updated.2001.9.25

展示室-7
No.61〜No.70
updated.2001.10.16

展示室-8
No.71〜No.78
updated.2001.10.16

展示室-9
No.81〜No.90
updated.2002.2.5

展示室-10
No.91〜No.100
updated.2002.2.5

new 展示室-11
No.101〜No.110
updated.2002.6.8

new 展示室-12
No.111〜No.120
updated.2002.6.8

new 展示室-13
No.121〜No.130
updated.2002.6.8

キャプシ色繪万華:小・大鉢ョン

小鉢の展示室-1
No.1〜No.7
updated.2001.10.16

大鉢の展示室-1
No.1〜No.8
updated.2001.10.16




aomasa
iroe kaleidoscope

 



万華碗No.1
No.1

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万華碗No.2

No.2

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万華碗No.3

No.3

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万華碗No.4

No.4

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万華碗No.5

No.5

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万華碗No.6

No.6

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万華碗No.7

No.7

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万華碗No.8

No.8

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万華碗No.9

No.9

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万華碗No.10

No.10

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(つちくれ)を高めて玉(ぎょく)
東海道四〇〇年祭承認事業 (338番)
青磁「天晴不二」の会
   代表者:漆畑登
いう故

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